高校野球も今日が決勝戦。

今年の高校野球は逆転、延長戦、サヨナラ等の接戦が多かったように思うよ。
ワシが期待していた金沢高校は3回戦で習志野高校に1-2で敗れたけど、
試合そのものは引き締まった緊張感のある素晴らしい内容だったよ。

決勝は西東京都代表日大三高校VS青森代表光星学院高校。
青森代表で思い出すのは1969年の史上初決勝再試合だな。
当時は北四国代表・愛媛松山商業高校VS北奥羽代表・青森三沢高校。

当時は、まだ1県1校ではなく地区代表制だったから甲子園に出場したのは30校。
三沢高校の投手は元祖甲子園アイドルと言われた剛腕太田幸司投手。
一方の松山商業高校は抜群の制球力を誇った技巧派の井上明投手。

あの試合は文字通り高校野球史に残る物凄い死闘だったよ。
0-0のまま延長戦に突入し再三のピンチを招いたのは松山商業高校だったけど、
井上投手の神がかり的なコントロールでついには18回を終え翌日再試合となった訳。

あの試合以降、高校生の体力を考慮して延長戦は15回で打ち切りになったんだ。
あの時は地元の松山商業高校を応援していたけど、
翌日の再試合の時にはどっちも応援していたし出来れば、両校に優勝旗を、と思ったくらいだよ。

結局は4-2で松山商業高校が優勝したんだけど、とにかく物凄い感動だったよ。
そんな記憶があるから愛媛県人のワシは今日の決勝戦は光星学院高校を応援したいし、
まだ東北地方は一度も全国制覇がないから是非優勝して欲しいよ。

ただ、光星学院高校のレギュラー選手には地元選手が一人もいないことが寂しいし、
このことは光星学園高校に限らないことで時代の流れで仕方がないんだろうな。
まあ、それでも今日は青森代表を応援することにするよ。




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