経堂『大転輪蔵』(瑞応寺)。

瑞応寺の境内、東の端の経堂の中に置かれているが、
実物を見ると、青を基調とした極彩色の美しさに驚かされ、
その天井まで届く大きさは四国随一であることはうなずける。

昭和45年に愛媛県の有形文化財に指定される。
この大転輪蔵は明治の神仏分離令の発布時に京都の北野天満宮より譲り受け、
その実現には住友初代総支配人広瀬宰平氏の尽力があったとされている。

形状は八角形で周囲に取り付けた棚に2000巻に上る経を納め、
輪転蔵を回せば経を読んだと同じご利益があるとされ、
毎月18日には雲水たちによって回しながら経を唱えている。

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