初めて呑んだ千葉県の酒(馬場本店酒造)。

徳川家康が江戸に開幕した頃は酒は関西から運ばれ、
それらは、下り物、と言って重宝されたらしい。
その頃の関東地方には造り酒屋はほとんどなく、
あっても関西の酒にはかなわない味だったと言われている。

そんな中で300年以上も酒造りを営んできたのが㈱馬場本店酒造。
けれどこの造り酒屋をワシはまったく知らなかったよ。
それなのに何故この酒が手にはいったのか?
実は友人(神奈川県在住)が何の前触れもなく送ってくれたんだ。

彼とは大学時代に知り合ったんだけど、未だにお互い連絡を取り合っている仲なんだ。
多分、ワシが酒が好きなことを心に止め置いてくれていたんだなあ。
そんな気持ちが本当に嬉しいしありがたいと思いながら呑んだものの、
つい呑み過ぎて昨日は二日酔いになってしまったよ(笑)。

とにかく久し振りに言うことなしの美味い極上の酒だったよ。
本当にご馳走様でした。

≪すいごうさかり≫
この酒は薄い黄色でフルーティななかなかの酒だよ。
減農薬で作った米の吟醸酒。辛口。
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≪蔵出し『原酒』本醸造≫
口あたりは抜群だし、まったく癖の無い酒でワシの好きな味だよ。
この酒は燗をするよりも冷やして呑む方が美味いなあ。
無色透明で辛口。アルコール度数は高く18~19%。
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≪大吟醸『海舟散人』≫
当時の当主と親交のあった勝海舟にちなんで名付けられたらしい。
この夜はこの酒を呑まなかったけど、
大吟醸酒だけに楽しみだよ。
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