テーマ:新四国八十八か所

新四国八十八ヶ所 49番札所 北の坊仏光山阿弥陀寺。

新居浜市萩生付近の国道11号線を走っていると南側の高台に見える。 周りを白壁の塀で囲まれた境内は落ち着いた雰囲気のお寺さんである。 寺の名前の通り阿弥陀如来を本尊とし、北の坊と呼び、 金子氏並びに飯尾氏の善提寺として創建した寺である。 駐車場から急な階段を上ると鐘突き堂を兼ねた楼門をくぐると、 右手に本堂、正面には阿弥陀…
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新四国八十八カ所 48番札所 白石阿弥陀堂。

ここでの白石は、しれいし、と読み、本尊は阿弥陀如来。 民家の敷地内にお堂への道案内が設けられているからわかり易いが、 田んぼの中にポツンと建っているお堂には驚かされる。 現在では近くに民家が何軒か建っているが、それでも100mは離れているだろう。 建物はかなり年月が経っていて傷みがひどいが、 お世話をしている信者の方がいる…
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新四国八十八カ所64番札所 御茶屋谷観音堂。

この観音堂を訪れるのは4、5回になるが、 熱心な信者が多いらしくいつもお参りをしている人を見かける。 中には、5分以上、黙々と手を合わせている。 ただ、お参りをしているのは立派な本堂ではなく、 誰でも自由に出入り出来るから殺風景な庵でだ。 多分、観音様の横にはいくつかの御位牌も置かれているからなんだろう。 敷地内には…
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新四国八十八カ所24番札所 久保原観音堂。

このお堂は山根の瑞応寺に由来があるらしい。 詳しくは知る由もないが、近くの阿弥陀寺同様それは土地柄と思われる。 お墓や畑の中にポツンと建てられているが、 建てられた年月日は比較的新しい。 このブログでアップしたけど、ワシはこのお堂には愛着がある。 と言うのは散歩や自転車で走っている時に、 腹具合が悪くなってお世話になるの…
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新四国八十八カ所 61番札所 滝の宮地蔵堂。

この地蔵堂は当番を決めて常に掃除をしているらしい。 滝の宮公園内と言うこともあって、 お参りする人も多いが、 確かに敷地内はきれいに掃除がいき届いている。 近くの慈眼寺の住職の隠居堂として建てられお堂で、 歴史は相当古いものがある。 現在のお堂はどの時代に建てられたかは知らないが、 大変歴史のある地蔵堂だと言える。 …
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新四国八十八ヶ所 23番札所 長川毘沙門堂。

毘沙門天と言えば上杉謙信を思い起こすけど、 鍵が掛っていてお堂の中を見渡すことが出来ないので、 ここの毘沙門天がどんな風に鎮座しているかわからないのが残念だな。 近くには民家の無い山のすそ野に建立されているにもかかわらず、 敷地内はきれいに整備されていて掃除もいき届いているよ。 もともとはもっと北側に建立されていたけど、高…
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新四国八十八ヶ所 34番札所 木俵閻魔堂。

住宅地の片隅にひっそりと建てられているお堂である。 はっきりはしないが、この閻魔堂は私有とのことであるが、 敷地内には碑やお地蔵さまも置かれている。 多分、訪れる人もほとんどいないと思われるが、 敷地が荒れている割にはしっかりとしているし、 お堂の中のは地蔵菩薩でもある閻魔さまが鎮座している。 …
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高野山真言宗 萩生寺&新四国八十八カ所52番札所。

山門をくぐり一歩境内に足を踏み入れると、 壮大な建物には圧倒されるお寺さんである。 特に別多宝塔形式の本堂とそこの描かれた佛眼は周りを圧倒していて怖いくらいだ。 また、山門をくぐるとそこには両面大師像を目に飛び込んでくるが、 その像は背中合わせになっていて非常に珍しい姿の本尊である。 とにかく何もかも圧倒されてしまうほどの…
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新四国八十八ヶ所 78番札所 宇高薬師堂

八十八ヶ所の中ではこのようなお堂が多い。きれいに掃除されている敷地内を見渡すと信仰の深さを感じとることが出来る。薬師如来を本尊とし、その由来は鎌倉時代に遡るが、現在のお堂は昭和56年に再建されている。
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新四国八十八か所71番札所 新須賀大師堂。

このお堂は見逃してしまそうな場所に建っている。表通りから見ると普通の民家と変わらないような屋根が見えるだけで、気を付けてチェックしないとお堂だとわからない。 ここは厄除で有名らしい。お堂の敷地は地元の篤志家が寄進してる。こじんまりしてはいるが、お堂は無論のこと敷地の隅々まで驚くほど綺麗に掃除されてお参りをしても気持ちがいい。 …
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新四国八十八か所35番札所 立川万徳山大師堂。

このお堂の面白いのはお堂が二つあることである。まず1軒のお堂は道路に面し敷地内に入ると一般の民家と変わらないお堂がある。勿論、石碑、赤い鳥居や祠があってそれなりの雰囲気はある。 もう1軒は25段の階段を上ると、こちらにもお堂が建立されている。下のお堂の敷地は結構広くてお盆には盆踊りの会場になっているらしく、地域のコミュニティの場と…
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新四国八十八か所32番札所 北内中之坊。

一言で言えば荒れ果てたお堂である。住宅地の奥まったところに建立されているが、訪れる人もあまりいないらしく庭には雑草が生えお堂自体も荒れ放題となっていて気の毒な気がする。 それでも訪れた時は老夫婦がいたので話を聞くと、お世話をする人がいなくなってしまったのでこんな状態になってしまった、と嘆く気持ちもわかるような気がする。それほどひど…
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新四国八十八か所9番札所 上郷薬師堂。

踏切のない線路(予讃線)を超えてお参りをするのは3番札所の荒木万福寺とこのお堂の2箇所だ。お堂そのものは何の変哲もない普通のお堂なのだが、お堂内に絵馬が飾られているのは珍しい。 よく見るとその絵馬には大正14年の文字を読み取ることが出来る。なぜこのような絵馬が奉納されたのかは知る由もないが、違和感のない昔懐かしい空間を感じてしまう…
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新四国八十八か所50番札所 治良丸不動堂。

坂の多い治良丸地区の住宅地の一角に建立されている。お堂の続きにはお参りに来られた方々の為だろうか、お寺さんで言う庫裡が併設されており、敷地内には地蔵があるくらいであっさりとしたお堂である。 建立されてどのくらいになるのかはわからないが、面白ことに屋根にはペンペン草が生えておりその光景は遠い昔の郷愁のようなものを覚える不思議なお堂で…
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新四国八十八か所20番札所 坂の下大師堂。

国道11号線沿い船木にひときわ目立つ大きな交通観音様像が建立されている。恐らくは篤志家の手に依るものだろうが、その傍のお大師堂は観音開きの扉も朽果て鍵もない荒れた状態となっている。 ただ、時折立ち寄ると真新しいお供え物が供えてあり、お参りをしている人がいることは窺える。お堂の敷地は狭いし雑草も生え放題で木々もお堂を多い尽くしている…
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新四国八十八か所1番札所 阿島大師堂。

新四国88カ所はこの阿島大師堂から始まる。平成の大水害で阿島川に架かっていた赤い橋が流されが、現在では立派な橋は建設されていて安心してお参りが出来るようになっている。 お堂の敷地は88か所の中でも1位、2位を競うほど広いが、お堂以外には大きな建物もなく広々としていて心静まる空間がある。そして、3mもあろうかと言う常夜灯がひときわ目…
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新四国八十八か所58番札所 西泉地蔵堂。

とにかく小さいお堂である。もっと言えばお堂と言うよりは祠に近い。住宅地の奥まったところに建てられているのだが、気を付けて探さないとうっかり通り過ぎてしまいそうなお堂である。 お堂の内部は至極簡素にして余計な祀り物も一切ない。そして、鎮座している地蔵はあくまでも素朴でこのようなお堂が本来の姿かも知れない。新四国八十八カ所の中で一番簡…
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新四国八十八か所16番札所 隆徳寺。

浦渡神社の北側に位置し東側の道路から入ると立派な石造り山門が目に入りその左右には仁王像が配され高野山真言宗。古くは浦渡神社の別当寺として建立、この地方で栄えてきた。 以前は浦渡寺と呼ばれていたが明治時代に市内の正光寺と合併して現在に至る。また、このお寺は四国36不動霊場の24番に指定され、境内は様々な像があり見事なまでに整備されて…
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新四国八十八か所 5番札所又野阿彌陀堂

JR予讃線多喜浜駅の南側の細い道路を登ると山の斜面にその阿彌陀堂はある。ただ、その斜面はかなりの傾斜で愛媛県の『急傾斜地崩壊危険地域』に指定されている。 確かに、大雨が降ったりすると一帯は崩落するような危険な場所である。元々、お堂はもっと奥の山の中に建立されていたが、近年、現在の場所に移されたらしい。 また、お堂の周りの墓地…
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新四国八十八か所3番札所 荒木万福寺。

このお寺さんを探すのは随分と苦労をしたよ。地図を見ていたら確かに予讃線の線路を越えて山の麓に記されてはいるんだけど、そこに通じる道らしい道も無く、そうだなあ、30分近くウロウロしたかな? 探すことにも疲れて水分補給をしていたら、山の麓に広がっている物凄い数のお墓を発見。で、そこまで行こうとするんだけど肝心の道が無いんだ。取りあえず…
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新四国八十八か所74番札所 沢津阿弥陀堂。

綺麗に掃除をされたこの沢津阿弥陀堂は驚いたことに有名な俳人小林一茶が寛政時代に2泊3日宿泊したことがるそうだ。松山から江戸に帰る途中立ち寄ったものと思われる。 当時の交通事情を思えば新居浜まで来るのでさえ大変だったろうし、新居浜に宿泊をした理由は定かではないが、当時の新居浜地方は俳句が流行し高いレベルの俳人もいたようだ。 ゆ…
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新四国八十八か所63番札所 北谷寺。

この北谷寺の周辺は南側は低い山でそれ以外の方向は凄い数のお墓で囲まれており、たたずんでいると周りから複数の野鳥のさえずりが気持ち良く聞こえてくるよ。 お盆やお彼岸にはお墓参りをされている方をよく見かけるなあ。本堂はそのお墓を通り抜けた中ほどに建立されているよ。お寺としては境内もほとんど無いんだけど不思議と心休まるお寺だな。 …
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新四国八十八か所73番札所 清水沢津大師堂。

現役のころはこのお堂の前を車で通っていたけど、こんなお堂があることさえ知らなかったよ。昭和55年に老朽化により取り壊されたが昭和57年沢津公益会の方々によって再建されたそうだ。 注目するのは、本家四国88か所の御本尊様の石仏が敷地内にお堂を囲むように置かれているのにはビックリだよ。敷地内は手入れがいきとどいており気持ちのいいお堂だ…
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今では新四国八十八か所は楽しみだよ。

ひょんなことから新四国八十八か所の存在を知り、自転車で走るついでに巡礼をしてみようと思ったんだけど、今では八十八か所の札所を訪れることを楽しみに自転車で走るようになったよ。 お陰で9月4日現在で36か所回ったよ。今までのところではお堂が移転したり取り壊されている札所もあるけど、交通事故に遭うこともなく順調にお参りが出来ているし、こ…
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新四国八十八か所66番札所 金子新田不動堂。

王子町の泉幼稚園の南側にあるこの不動堂は不気味な感じがしたよ。お堂の前には大きな釜が据えられているし、お堂の脇には何十枚ものお塔姿が無造作に立てかけてあった。 お堂の南側には数多くのお墓があるのは決して珍しくはないのだが、古くなった千羽鶴もいくつか吊るされたままになっており、濡れ縁には何の意味があるのか日本人形も置かれていた。 …
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新四国八十八か所 19番札所 光明寺不動堂(粟嶋神社)。

う~ん、この札所を探すのは骨が折れたよ。場所は光明寺の山際くらいはわかっていたんだけど、案内板もないし鳥居も見えないし、ほとほと困ったしまったよ。それでも神はワシを見放してはいなかったよ。 住宅地の中の道路を東に入って市場川に出て土手道沿いに南に行くと、立派な橋があるんだなあ。その向こうには住宅らしい建物は見当たらないんだけど、根…
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新四国八十八か所 第18番札所上東田大師堂。

新四国八十八か所には珍しく庵主様がおいでになるお堂である。お堂に隣接して庫裡があるせいか、お堂は勿論庭も綺麗に掃除がされていてなかなか雰囲気の素晴らしいお堂である。 お堂の敷地の前の道路ではひっきりなしの車の往来があるが、庭そのものはそんなに広くはないのに騒音は気にならないほど静かである。
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新四国八十八か所 29番札所亨徳寺。 

新居浜インターチェンジのトンネルを抜けて高速道路の側道を自転車で走ると三嶋神社から来る道にぶつかり、これが山根公園に通ずる道だ。ほどなく走ると種子川橋に到着。 川の手前に自転車を停めて山に向かって10mも歩くと階段があり、そこを登リ切ると目の前に粗末なお堂が目に飛び込んでくる。ここが29番札所の亨徳寺。かつては大寺だったらしいが焼…
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新四国八十八か所26番札所 阿弥陀寺。

散歩の途中ちょっと立ち寄ってみたよ。運良く住職の奥さん?がいてちょっと話を伺うことが出来たよ。実に感じのいい奥さんだったなあ。近隣の人話だと住職の跡継ぎも出来てどうも瑞応寺の系列?らしい。 ここは元来墓守りのお堂で寺そのものはそんなに古くはないとのことで、周りを見ると確かにお墓がたくさんあるんだなあ。だから、阿弥陀堂が先に出来たこ…
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